人には物語が必要

幼い頃に朝のワイドショーで「女ののど自慢」のコーナーがあって毎週金曜日やったように思います。おばあちゃんがみていたので、一緒になんとなくみてました。幼稚園に馴染めなくて、一年目に離脱、その時にみてたかもしれません。
しかし、幼いながらにその出てくる人たちが、皆同じように不幸な話をするんですよね。なぜこんな似たり寄ったりなんだろうかと幼いながらに思ったんです。可愛くない水瓶座月。
歌を歌って成績がよいと家電がもらえるんですよ。点数とかでもらえる家電が違うんです。コースべつになってました。自分の歌のうまさによって希望の点数範囲を決めてチャレンジされてましたね。いま、思い出すと苦労体験話と歌唱が点数化されるんです。もちろん皆さん、今は幸せなんですね。なんでテレビで歌合戦に出場している。
しかし、何故同じパターンなんだ?なんて思ったんです。
それが集合無意識的なものに触れた時やと思っています。
もともと人の話を聞くのが好きなんで、次の日に自分の恋愛話と昨日やっていたドラマの主人公と混ぜ合わされた話をすることもあり、混ざってない?なんかドラマの視点が入って彼との話が作られてない?とか言ってみたら、はっ!となりほんまや。。。と気づいてくれたり。冷静に彼をみないとなぁとかいう話で落ちつく。
人はなにか物語や色々なものを吸収、取り込んで自分を織り上げているなということに気づいた経験です。
なんで卒業論文は物語論や異人論などまぜ合わさったものにしたら、中途半端でね。その中途半端さがわたしの人生の物語を生きる原動力、探究を続けてくることになったかもしれません。


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