タロット)女教皇からの交霊会

ヴェールの向こうから見つめる瞳。
ネタバレあります。
ヒルマさんは美術史の中で隠れた偉大な女性のアーティストという側面があるそうです。
抽象画が描かれた時に、ヒルマさんも同時代的に描き始める。同じく時は神秘主義の時代。
お友達と四人で交霊会を開催し、その中でチャネリングしたビジョンを一気にたくさんの抽象画として結実していく。本来、画家、イラストレーターとしても成功しており、自分自身のアトリエをもつほどであったようです。

神智学協会やシュタイナーの講演会にも参加し、絵についての考えを求めたようですね。
シュタイナーの感想は芳しくなかったようで、そこからしばらく沈黙。
彼女の絵を見て、さまざまな刺激を得たがかもいて、抽象画の広がりに関わったともいわれているようです。


なかなか素敵なんでしたよ、

シュタイナーには、交霊で絵に描いたらいけないと言われたようです。
たしかに、シュタイナーが描く、イメージするものではないだろうなと。

彼女がシュタイナーに一緒に美術感を作ろうと提案した際は、シュタイナーはわたしが先にするからといったそう。
個人的にシュタイナーが関わったアート間連は、わたしが見たものは稚拙な感じもありだったので、うーむであります。

彼女は素直な純粋性があり、見上げる感じがちがうのかもしれない。

彼女が暮らした世界、自然の観察から始まり、たくさんの観察を繰り返した中で形成の世界の謎をしり、そして抽象の世界にたどりついた。
人は進化する中で、抽象化された、言語、神聖幾何学の型であらわされるような世界を認識するといわれている。
スピリチュアルな探求の中で言葉、言語のまま、形成の世界を歩いていく中で彼女が得たインスピレーションを絵にしたのですね。

自然を観察し、世界が形成された世界をみて、上位コスモスからやってきた神聖な形をしること。

その神秘への希求もあるのだけれど、純粋に自然から与えられた光や光が照らし出す世界を愛する喜びを感じさせてくれます。

映画はその喜びの光景の片鱗が溢れていました。

あの心理学や神智学、スピリチュアル運動の中でのびのびと自分の心が受け止って、それが描かれた喜びが溢れていて素敵なんですよね。

サビアンでいう乙女座27度お茶会をする高貴な貴婦人を思い出したり、諸々。

逆だと女帝とリンクしていく。
神秘なんてくそくらえだ!
女教皇は巫女さんと言われますが、あなたは自由でいればよいし、どんなあなたも、そんなあなたも地球と自然と宇宙と同じ神秘そのものですよ。
その光り輝く光をこの世界に連れ出してね。

生命そのものが神秘であり、あなただよ。

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