獅子座と心臓と内なるよりどころ、良心。


獅子座は心臓ー水瓶座は循環器系





占星術の12サインにはそれぞれのサインに臓器、体との対応があります。




獅子座に太陽そして月が水瓶座のサインはそれぞれ身体でいうと心臓と循環器系をあらわします。




この心臓という臓器は神智学的にいうと、自我を受け持つといわれています。




心臓というのは、唯一ガンにならない臓器であり、筋肉は随意筋でできています。




血流、循環器がスムーズに流れていることで心臓は働きます。




心臓は自我を受け持つことで私たちにおける「良心」を活性化するのだそう。





心臓は火のエレメントに対応する。火のエレメントにこそ、そしてまた内的確信を毅然として護り通した人物にこそ
心臓の内的本質が息づいている。





対峙すること。それは自我の本質に対応する。なぜなら自我とは自己認識において自分自身と対峙することの出来る唯一の存在構成要素。
血液の流れの本来的な原動力に魂的・霊的なものの中にある
なるほどなと思う。獅子座の本質は自我意識。そして太陽は創造欲求ということ。自分の考えを持つことなのだから。

人生に意味を見出すこと。それは心(心臓)の内的本質にかかわる一種の癒しであり治療。

心臓が活動し、成長することと良心の形成は双方の成長過程において同じように動く。

内へと向かう動きは、自分の成長を促す。

良心は歩き、話し、考えることと同じようにほかの人間達の励ましや世話のもとでのみ成長し得る。

純粋に人間的能力の一つ。

人間の内なる本質を行為の起点へと絶えず呼び覚まそうとする。

それはすべての行為が自らの良心によって立っている

ということを外ではなく、自らのうちの良心と共にあることの内的自立性においてあらわすことができるかということ。

そのことで自らを正視する瞬間、自らを向き合う瞬間が生まれる。

自己意識の内に自らを体験しようとする自我がそこにある。

それは外界からの様々な影響に抗して自らを支える力。内的な力のみをよりどころとする力を人間に与えるものが息づいている。

良心が彼の内で語るならそれは神が語っている。





私たちの内なる力は自らと向かいあうことから形成され始まります。




そして適正な向かい合ってくれる存在や教育、出来事に対する対応による経験と共に外界からの影響から与えられる様々な価値や役割からの表現、表明ではなく、内なる声を聴けることも内的な力が強まり、行動の基盤に自我がかかわり、そこに良心があり、自らをそのこころによってささえていくこと。






実はこのような行為は今の時代には本当に難しくなってきているように思います。




これだけSNSや他者の反応を気にしていると人によっては、ばからしく考えるのかなとか。




影響力をもつということもその一つ。結局は他者に関わっていくということ。




しかし、そこに自らの心の中に良心から発したものでなければ、自己はそこにはないのかもしれませんね。






魔術とはエレメントをそろえるということでいうと、この火は魂、霊の働きです。




個人的に6ハウスが獅子座であり、12ハウスが水瓶座にあたるので、自我ということ、自分自身の良心に従うこと。その声を聴くことはとても自分自身にとって大事なことなんです。




6ハウスは使命や今生のテーマともいえる場所。そしてそのテーマに自分をささげるというような。




そしてこのハウスに獅子座があると心臓病とか気をつけねばなりません。





獅子座と水瓶座は心臓と循環器系をあらわします。神智学では心臓が自我を形成する臓器。心臓の鼓動は自己と対峙する力、それは内なる本質的な自己、魂とむかいあうことで外界に影響されない良心と共に歩む力を育んでいます。

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